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メンズヘアケア

メンズヘアケア基礎知識:髪の乾かし方

メンズヘアケア基礎知識:髪の乾かし方

男性は髪が短いこともあり、お風呂の後そのままの方も多いのでは?
昔は「ドライヤー=悪」という考え方が主流でしたが、最近は「ドライヤーは使った方が良い」に変化してきています。

またドライヤーの使い方次第で「ボリュームアップ」から「ボリュームダウン」「ツヤをつける」「クセを伸ばす」ことまで出来てしまうので、お風呂上りや朝のセットのルーティンに取り入れてみてはいかがでしょうか?

しっかりとタオルでドライする

まずはしっかり髪の水気をタオルで取ります。このときマイクロファイバー素材のタオルなら、さらに早く水分を飛ばすことができます。ドライヤーの熱をあてる時間は短い方がいいので、このタオルドライでしっかり水気を切ることが重要です。

また、この時に髪を「ガシャガシャ」とこすり合わせずに、指の腹を使って頭皮をマッサージするように拭いてください。このことにより髪のキューティクルがはがれるのを防ぎ、髪が傷むのを防ぎます。

ドライヤーを使って乾かす

タオルドライでしっかり水分を取った後は、ドライヤーで乾かしていきます。男性がドライヤーを使って乾かす時に重要なポイントは2つあります。

  • 根元から乾かすこと
  • ネープ(後ろ)・サイドから乾かすこと【刈上の場合は意識する必要はありません】

根元から乾かすのは、表面の髪や毛先は乾きやすいので毛先から乾かしてしまうと、オーバードライの状態になり髪が傷んでしまいます。ネープ(後ろ)やサイドから乾かす理由は、体温が低いので根元が乾きにくいので、やはりオーバードライの状態になりやすいからです。最近多くなってきた「ツーブロック」や「刈上」など、ネープやサイドの髪が、かなり短い方の場合はあまり気にせず、根元から乾かすことのみをしっかり意識してください。

髪のボリュームをコントロールする

ボリュームを出したいときは「下から上」に、ボリュームを出したくない場所は「上から下」に向かって風を当てるとボリュームをコントロールできます。セット前にこの方法でコントロールすることでセットの持ちが格段に良くなります。また寝る前に行うと朝のセットが楽になります。ぜひお試しください。

さらにこのドライの時に軽く髪をひっぱりながらテンションをかけると軽いくせ毛は伸びるので、クセが気になる方でアイロンを使いたくない方はこの方法もお使いください。前髪のクセに非常に効果的です。

ドライヤーは髪が短くても必要!!

ひと昔前まではドライヤーで乾かすと髪が傷むので自然乾燥の方がいいと考える方が多かったように思います。ですがそれは間違いで、髪が濡れている状態はキューティクルが開いた状態なのでダメージを受けやすい状態です。そのまま寝てしまうと枕にこすれて傷んでしまうこともあります。さらに頭皮にとっても、雑菌が繁殖しやすい状態が続くことで「炎症」や「頭皮のにおい」の原因にもなるので、できるかぎりドライヤーを使って乾かす習慣を身につけましょう。