
髪は「死んだ細胞」と思われがちですが、実は「表皮の角質層が分化したもの」で、その土台となるのは頭皮にある毛母細胞です。薄毛や髪のダメージ対策では、この生きた根本部分(頭皮・毛母細胞)にアプローチすることが重要です 。
髪の構造:3層の守護壁が髪の命を支える
髪は大きく3層に分かれています :
- 毛小皮(キューティクル):うろこのように重なり、外部刺激から髪内部を保護。はがれるとツヤ・保水力が低下し、パサつき・枝毛の原因に。
- 毛皮質(コルテックス):髪の主成分で、強度・色・柔軟性を支える主力部分。
- 毛髄質(メデュラ):太さや保湿性にかかわる層で、髪の太さ(ボリューム)と柔軟性に関係。
この構造がダメージを受けると、髪の強度・ツヤ・保湿性が低下し、薄毛や切れ毛など髪悩みの原因に。
ダメージの原因:摩擦/紫外線/化学的処理
髪が傷む主な原因は下記4要素です:
- 摩擦ダメージ
過剰なブラッシングやドライヤーの熱はキューティクルの剥離を招き、パサつき・切れ毛を引き起こします re-homme.com。 - 紫外線の影響
頭皮と髪が紫外線に長時間さらされると、キューティクルが脆くなり、髪内部のたんぱく質が破壊されやすくなります。帽子やUVケア商品が薄毛予防に有効です 。 - パーマ/カラー処理
薬剤でキューティクルを開く必要があり、その度に髪内部がダメージを負います。頻度を減らすことで負担を軽減できます 。 - 摩耗しやすい濡れ髪
濡れているとキューティクルが開き、摩擦に弱くなります。洗髪後はタオルドライと適切な乾燥が必須です 。
ヘアサイクル(毛周期)を知ることが、薄毛対策の第一歩
髪は常に伸び続けるわけではなく、一定のサイクルで生え変わります :
1. 成長期
毛母細胞が活発に分裂し、髪が伸びる時期。
2. 退行期
毛母細胞の活動が停止し、毛根内部が収縮する約2週間ほどの期間。
3. 休止期
休眠状態になり、栄養供給が途絶えた毛が2~3ヶ月後に自然脱毛。
薄毛(AGAなど)では、「成長期が短く、休止期の割合が高い」状態になることが多いです。これにより毛量が減り、細く短い髪ばかりが増えてしまいます。
薄毛・抜け毛対策に!重要な3つのアプローチ
- 頭皮環境の改善
血行促進、毛穴の詰まり除去、毛髪成長を支える栄養供給には、頭皮マッサージや炭酸泉、育毛シャンプーが効果的。 - ダメージケア
キューティクルを守るために、洗髪後のトリートメントや、熱・紫外線対策用品の使用を習慣化。 - ヘアサイクルの正常化
成長因子を補う育毛剤・サプリ、またはクリニックでの頭皮治療や光治療を組み合わせることで、髪の成長期延長を図る。
“レ・オム” の育毛・頭皮ケア専用プログラムとは?
大阪・南船場のメンズサロン「レ・オム」では、以下を提供しています:
- 正しい頭皮カウンセリング
毛髪診断+スコープチェックで、薄毛タイプ・頭皮状態を分析。 - 頭皮にあったヘッドスパ
血流促進&毛穴洗浄+pH調整で育毛促進の下地作りに。 - ホームケアアドバイス
正しい洗髪法・ブラッシング・UVケア・ドライヤーの使い方など、日常のケアを。
成功のカギは「継続」と「複合ケア」
薄毛・皮脂トラブル・髪のダメージなど、複合的な悩みに対して単一施術よりも、複合ケアが効果的です。頭皮環境の改善+ヘッドスパ+ホームケアをセットで行うことで、ヘアサイクルの乱れを防ぎ、健康な髪へ導きます。
まとめ
「髪」は死んでいるように見えても、発生源は生きた頭皮と毛母細胞にあります。構造的に弱くなった髪には、頭皮環境の改善とダメージケアが必要。特にヘッドスパは、血行促進・クレンジング・リラクゼーションと、薄毛ケアの基礎に最適です。大阪・南船場のレ・オムでは、カウンセリングと施術を通じて、あなたの髪と頭皮の状態を徹底的にサポートします。
